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電磁波シールドの実際
■ノイズ・電磁波障害の事例
【CRTの色ずれ・揺れ解消】
電磁波シールドにより近くの高架線の影響や電算室のCRTどうしの干渉によるCRTの色ずれ・揺れを 解消します。
【音響機器に入るノイズの軽減】
音響機器のラインノイズなど,対応する電磁波のシールド材により,ノイズを軽減で きる場合があります。
【基板相互干渉誤動作防止】
複数の基板を持つ電子機器の場合,ある基板からの電磁波が他の基板へ影響 を及ぼし,誤作動する場合があります。相互干渉分野について,必要であれ ば守秘義務を結び,製品の開発段階から電磁波シールドのコンサルティングしています。
【電算室・モニター室などの配置換え】
CRT,モニタをはじめとする電子機器の相互干渉防止や,人の座席部分に 電磁波が集まらないようにするなど、ご要望に応じた電子機器の配置換えの 提案を行います。
【オフィス内の混線】
役員エリアで使うワイヤレスマイクに、別な会社のワイヤレスマイクの電波 が混信し、情報が漏れてしまう。この場合、まず電磁波測定・調査が必要で す。その上で対策方法の検討をします。
【劇場やホール】
演奏中にお客様が持ち込んだ携帯電話が鳴ってしまった。使用中のワイヤレ スマイクに外部の無線会話が混信してしまう。 予め電磁波シールドを遮蔽物の設計に盛り込んでおくべきです。携帯電話の電源を切 り忘れても、そもそもホール内には電波が届きません。
【医療現場】
MRIは外部からの電磁波によりトラブルが発生するおそれがあります。ま た逆に、装置から発生する強力な磁界が他の機器に 悪影響を与えます。 誤作動防止のため、部屋ごとすっぽり電磁波シールドすることにより、トラブルを 未然に防ぐことが可能です。 |